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【明日からできる】早起き術5選まとめてみた


こんにちは!かけるです。

今回は「早起き」について書いていきたいとおもいます。


「早起きしたいけどついつい二度寝しちゃう…」

「朝起きれなくて大事な用事に遅刻しちゃった」

「そもそもいろんな人が早起きはいいっていうけど何がいいの?」 

こういった経験や疑問にお答えしていきます。

 

結論から言えば

「早起きしよう!!!」

この一言につきます。


ここから本記事で詳しく説明していきます!

 

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目次

 




なぜ早起きできないのか
 

早起きできないの人それぞれ理由があります。

まずはその原因を考えてみましょう。

原因がわかれば自然と解決策が生まれてきます。

 

そこでみなさんに当てはまるような原因をまとめておきました。

 

一つでも当てはまるかたは改善を検討してみてください。

 

夜更かし

夜は見たいテレビ見たりやsnをチェックしたりみ会いろんな原因がありますが
     

夜ふかしするとそもそも睡眠時間が足りなくなり朝起きられなくなってしまします。

 

寝る前まえにブルーライトを見る

先ほども書きましたがテレビやスマホpcはブルーライトという光が発生してます。

ブルーライトをみると寝付けなくなったり、夜中目が覚めたりします。

 

睡眠リズムが不規則

みなさんは就寝時間が決まっていますか?

就寝時間が不規則だと早起きの継続が難しいです。

 

 

早起きのメリット・デメリット

早起きにはメリットもあれば少なからずデメリットもあります。

僕の体験をもとにまとめてみたので確認してみてください。

メリット

集中力があがる

 

朝少し早く起きることで余計な情報が入ってこないためやりたいことに集中できます。

 

生活習慣の改善

 

早起きをすると夜いつもより眠くなるのが早くなります

そうなると自然に早起きの習慣ができてきます。

 

早起きのしてないヒトより時間確保が割と簡単

 

おそらく記事を見てる人は仕事したり学校に行っているとおもいます

例えば、朝5時に起きるひとは6時に起きる人より一時間おおく自分の時間が作れます。
    

1か月継続したら31時間も差ができてしまいます。

 

この早起きをして作った時間を有効活用して周りと差をつけましょう。

 

 

デメリット

 

日中眠くなる

 

極端に早起きするとお昼ごろに眠くなってしまいます。

 

 

夜起きてられない

 

早起きの習慣ができてくると夜寝る時間がきまっていきます。
そうなる会社の飲み会など夜の付き合いが難しくなると思います。
      


  
      

 


具体的な早起きの方法5選

ここから具体的な早起きの方法を紹介していきます。

 

ここで注意してほしいのが無理な早起きをしないことです。

 

頑張りすぎて体調崩したり他の事がおろそかになったりしたら

その早起きは辞めたほうがいいでしょう。

 

そうならないために自分に合ったやり方をみつけてください。 

 

 

早起きの目的を決める


これは方法じゃないかもしれませんが結構大事です。


例えば明日デートの約束があるとか明日大事な会議があり遅刻できない
など自分が絶対起きないといけない目的があるときは起きれますよね?


そういった目的を日常に取り入れると早起きしやすくなります。


僕のおすすめは

「毎日紙の付箋に起きる時間をかいてスマホに張り付けて
起きたらその付箋をとる」

 

といった一連の動きを取り入れてます。

 

 

早く寝る


これはもう基本中の基本ですね。
最低でも夜の10時までには布団に入ることおすすめします。

 

 

いきなり大きく早起きしない


例えば普段7時に起きてるひとが明日からいきなり5時に起きようとします。


次の日は5時におきれるかもしれませんがそれが続くなら早起きについて調べたりしませんよね。


最初はいつも起きてる時間より10分、20分早く起きてみましょう。


慣れてきたらその時間をのばしていき目標を達成しましょう。

 

 

 

 

 
夏ならカーテン開ける、冬なら照明をつける

朝起きたらまずアラームを止めずにカーテンを開けて日光を取りいれましょう。

冬ならへの照明をつけましょう。

 


朝日や照明の光で一気に目が覚めます。


スヌーズ機能のない目覚ましを使う

スマホや目覚まし時計はスヌーズが使えないものやその機能をオフにできるものを使っていきましょう。


スマホスヌーズって文字がでると「あと5分だけ」みたいな気持ちが出てきます。

 



 

 


まとめ

いかがでしたか?今回は早起きの方法について書きました。

 

ひとそれぞれ早起きする目的は違うかもしれんせが


最終的には目覚ましがなくても起きれるような習慣
を目指してみてはいかがですか?


   
ここまで読んでくださりありがとうございました。