【断言します】メモの使い方知らないと人生損しますよ
どうもかけるです(=゚ω゚)ノ
ーー【この記事は2020年11月27日に更新】ーー
みなさん仕事や普段の生活でメモを使ってますか?
使ってないひとは間違いなく損してます。
例えば1年前の今日の晩御飯覚えてますか?
メモを使えばそんなの一瞬で思い出せます。
メモの力はまだまだこんなもんじゃないですよ。(=゚ω゚)ノ
なので今回はメモの使い方を伝授します。
- 「普通にメモする以外の使い方あるの?」
- 「メモなんてめんどくさい」
- 「メモする時間に記憶できるからする意味がない」
とおもってる方におすすめです。
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目次
明日からできる具体的なメモの使い方
今回はiPhoneに最初から入ってるメモを例に使い方を3つ紹介します。
普通にメモする
これは説明不要だと思います。
自分の聞いたことや本やネットで見た時の情報を書いていきます。
時間があるときは文にしてもいいですね。
逆に時間がない時は要点だけまとめて簡単書きましょう。
TODOリスト
メモの応用です。
あらかじめやるべきことをリスト化しておきできたらチェックをする。
TODOのいいとこはやるべきこと見えるようにしておくことでやり忘れを防止できるところです。
メモ帳のアプリ一だけでこれができるのはうれしいですよね。
表を書く
最近のメモ帳はすごいですね。
紙で表なんか書こうとしたら大変ですからね。
比較などしたいときに便利です。
ほかにも音声入力や手書きなどいろんな機能があるので試してみてください。
メモしない人は使い方を知らないじゃなくてめんどくさがり説
実をいうと僕はブログを書くまではしてこなかったです。
理由は単純でメモするを動作をが無駄だと思っていたからです。
メモを取るにはメモ帳取り出す、もしくはスマホのアプリを開く。
その後書いてポケットやカバンにしまう。
この動作めんどくさがっていました。
ではなぜメモを取るようになったかというと、それは体験したことをブログに書くには長期間覚えておかなきゃならないことに気付きました。
さすがにそれは無理だと僕の脳みそが言っていたのでメモを取ることを始めました。
最初はメモめんどくさいと感じるかもしれません。
だけどメモの使い方を知ればたくさんのメリットがあることに気づきます。
僕はメモはもう一人の自分だと思っています。
メモの使い方を知ると明日から人生が変わる
忘れにくくなる
完全に記憶できわるけではないですが確実に忘れにくくなります。
みなさんが思ってるメモを使う理由もこれじゃないでしょうか。
メモをしておくことであとで振り返りにも使えます。
時と場所をえらばない
もちろん仕事中にもできます。
今日やるべきことや大事な会議などの内容をメモしていても怒られません。
もし怒られるとしたらその上司はメモの使い方を知らない人だと断言します。
メモをするという目的があることで聞く見る力が上がる
これはみなさんが1度は体験したことがあるはずです。
そう、学校の授業です。
先生が話したり黒板に書いたことをノートに写す。
ノートに写すのはテストや今後の授業のために覚えるためですよね。
目的があるメモは注意深く聞いたり見たりできます。
好印象をあたえる
例えば自分より年下や部下のひとが会話中にメモをとっていたら
「この人真剣に話しをきいてるな~」
「ちゃんとメモをしてるなんて真面目だな」
と思いませんか?
少なくとも会話中にメモをとっていて不快に感じることはありません。
上司から怒られてるときなど例外なのでだまって聞いてあげましょう。
まとめ:メモの使い方は知らなと損する
いかかがでしたか?
今回はメモの使い方とメリットを紹介しました。
うまくメモを使えるようになったら、思考の整理もできてあとからでも思い出すことができます。
いろんなアイディアや経験をメモしておき周りの人に共有するのもいいですね。
今日のひと言「メモの使い方をしることは、人生を知ること」